10月5日(土)17時30分から川幅日本一の荒川河川敷で「第21回こうのす花火大会 燃えよ!商工会青年部」が開催されます。商工会青年部が企画から協賛金集め、設備の手配から会場の設営まで、ほとんどを自ら行っている手作り感たっぷりの花火大会ですが、世界ギネス記録をGETするなど、規模感は半端ないです。
見どころは、尺玉300連発の後、正四尺玉が上がる「鳳凰乱舞」ですが、今年は1500機のドローンがディズニーキャラクターを夜空に描く特別なショーも行われます。四尺玉を上げる筒は、いつもは鴻巣駅に飾られていますが、開催1週間前に会場に運ばれます。JR東日本高崎線では臨時列車も運行されるほどの観覧者数ですが、ぜひ、盛沢山の花火大会ご覧ください。
詳細は、こうのす花火大会公式HPをご覧ください。
9月21日~30日の10日間は、全国秋の交通安全週間です。
9月21日にサッカー選手で元日本代表の永井雄一郎氏が埼玉県鴻巣警察署の一日警察署長を務めました。
永井雄一郎氏は、鴻巣・北本両市を拠点としている社会人サッカー【KONOSU CITY FC】の監督兼選手です。
永井さんのハンドサイン姿レアです。
皆さん交通ルールとマナーを守って安心安全にお過ごしください。
JR高崎線鴻巣駅にて、記念すべき70周年目を祝してイベントを開催いたします。
発車ベル操作、駅構内放送体験(有料 エキトマチケット or Suica決済で¥1000)という超レアなメニューをはじめ、無料の鉄道安全体験他いままでにない駅イベントとなっています。
ぜひお越しください。
★日時 2024年9月14日(土)10:00~15:00
★会場 鴻巣駅自由通路
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お米がお店から無くなった…。魔法のように…。
この機会に埼玉県鴻巣市では、「耕作SDGs」というテーマで、「食べる」を考えます。
いまや田植えのトラクターはGPSを利用して、自動運転が主流となっています。
実際の生産体験をしてもらうことで、「今って、そうなってるの⁈」を感じてもらうことで、持続可能な食糧確保を模索していきます。
ぜひ、ご一緒に考えていきませんか?ご協力をお願いいたします。
*寄附金はふるさと納税として控除対象です。
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▼ふるさとチョイスガバメントクラウドファンディング(埼玉県鴻巣市)
https://www.furusato-tax.jp/gcf/3250
8月24日(土)、25日(日) 50回の節目を迎える高崎まつりが開催されます。
同時に第22回山車まつりも行われ、多くの山車が巡行します。江戸型の山車を38台保有し、台数が日本一です。今年は30台を超える山車が一斉に巡行し、見ごたえ十分です。
そして、高崎といえばだるまが有名ですが、まつりにも巨大だるまみこしが登場。創作だるまみこしもあって映えること間違いなし!
また、24日夜には約1万5000発あがる大花火大会もあります。無料観覧エリアもあるので、大迫力の高崎の花火をご体感ください。
高崎線の高崎駅から西口を降りて5分程歩くと高崎まつり会場です。ぜひ、お越しください。
フラワーラジオ「土日どこ行く?」からのお知らせでした。
詳しくはこちらまで⇓
▼高崎まつり公式サイト(高崎市商工観光部観光課)
https://www.takasaki-matsuri.jp
敦賀FM ハーバーステーション ナビゲーター 星出絵美(エミー)さんが中心となって、開催されます復興支援イベントです。イベント売上の一部は能登半島地震復興へ募金されます。ぜひご協力をお願いします。
日時:2024年7月28日(日)10:00~15:00
場所:敦賀市神楽町商店街「カグール」とその周辺 (敦賀市神楽町1丁目1-5)
詳しくはイベントチラシをご覧ください⇓
能登半島地震復興支援イベント「つながる音楽、食+α 敦賀と能登」[PDF]
クラウドファンティングへのご支援お願いします⇓
能登復興支援イベントをしたい!敦賀と能登の音楽と物産の交流を!(クラウドファンディング/READYFOR)
石川県に位置する霊峰白山へと続く加賀禅定道の入口にあたる白山一里野温泉スキー場を、ソーラーLEDライトで彩ります。
イルミネーション設置期間中(7月6日(土)~9月23日(月・祝))は、毎日、日没から4時間点灯し、30分ごとに光の色が変化します。会場周辺には立ち寄り入浴施設や宿泊施設が充実しており、1泊する事もできます。ぜひ、雪景色とは違う美しさをご堪能ください。
詳しくはこちらまで⇓
▼うらら白山人(白山市公式観光サイト)
https://www.urara-hakusanbito.com
株式会社 えふえむ・エヌワン
お盆の送り火として開催される、日本海側最大級の花火大会で、名勝「気比の松原」海岸で開催されます。日が暮れるころから赤・青・黄色のおよそ6,000個のとうろうが松原海岸から流されます。同時に色とりどりの10,000発の花火が織りなす、幻想的な光と音のファンタジーをお楽しみいただけます。
今回のテーマは「かがやきの、その先へ ~敦賀と未来をつなぐ光~」。
北陸新幹線「かがやき」は、鉄道のまちである敦賀に新たな光をもたらしました。敦賀が持つたくさんの魅力を、様々な「光」になぞらえ花火で表現します。
第1幕「ようこそ!敦賀へ」。第2幕「職人技が光る!芸術花火ツアー」
第3幕「海を越えた鉄道~世界へつながる鉄路のキセキ」
第4幕「星きらめく銀河鉄道に乗って」
第5幕「人道の港から、灯火(ともしび)を」。海に浮かぶとうろうと共に平和の願いを、空に届けます。
第6幕・フィナーレ「敦賀と未来をつなぐ光」。10号玉50連発や、10号玉斜め打ち、2尺玉までの一斉打ちなど、敦賀の花火大会をぜひご覧ください。
詳しくはこちらまで⇓
▼とうろう流しと大花火大会 〈8月〉 - 旅する港町つるが 敦賀観光協会公式サイト
https://tsuruga-kanko.jp/event/tsurugahanabi/
埼玉県の中央に位置する鴻巣市。国土国交省から日本一の川幅(2,537m)と認定されていますが、通常の水量は少なく、麦畑が広がっている場所です。
20年前には不法投棄がひどく、その解決策として、ポピーが植えられました。それが広がりを見せ、12.5ヘクタール東京ドーム2個半超の広さのポピー畑となりました。
5月31日まで無料の摘み取りができますので、腕イッパイのポピーを抱えた写真やフレームに収まりきらない広さのポピーに囲まれての写真を撮られてはいかがでしょうか。
詳しくはこちらまで⇓
▼ポピー・ハッピースクエア - 鴻巣市公式HP(商工観光課)
https://www.city.kounosu.saitama.jp/page/1451.html